本日は、なのはなD組のワークショップ。
瀧先生、
準備中・・・準備中・・・。
今日はどんな事をするんだろう!?
waku-waku、doki-doki・・・♪
『なのはなD組のみんな、こんにちは!!
今日は、みんなに雪を描いてもらいたいんだ~♪』
『先生が住んでる所は、滅多に雪が降らなくて、
先生は雪の事をあんまり知らないんだけど、
みんなは雪を見たことがあるかなあ?
触ったことはあるかなあ?
遊んだことはあるかな?
雪についてどんなこと知ってる?』
『今日は雪の写真を用意したけど、みんなはどれだけ知ってるかな?』
『これはなんだろう?』
『じゃあみんな、雪の事が解ったら、
今日はこんな色のついた紙に、みんなの雪を描いてみよう!!』
それでは、Let’s start!!
みんな思い思いの雪を
思い思いの道具で、
画用紙にぶつけていきます。
もう夢中・・・。
『今日は、1枚だけじゃないよ。何枚描いても良いからね!!』
子どもたちの描いた絵を見ると、2枚目3枚目は、
1枚目とは違った道具で、違う描き方に挑戦しているのがよくわかります。
1枚だけと限定してしまうと、子どもたちが慎重に描いてしまうことを知っていて、
それをチャレンジさせるために、瀧先生は何枚描いても良いと言ったんですね。
『みんな何枚描いたかな?よし、そこまで~!!』
今日はどんな雪が描けたかな・・・?
描いた後も、
思い出す、考える、発表する、もう一度見直す、説明する、etc・・・。
描いた後も大切なんだね!!
『今日はみんなのおかげで、先生はいろんな雪が見れました。
雪についてたくさん教えてくれて本当にありがとう♪♪』
最後は、みんで記念撮影。
絵が乾いたら、みんなでもう一度鑑賞しようね!!
番外編・・・。
瀧先生サッカー教室に登場!!
デカぁぁぁぁぁ!!!
さすが元サッカー少年!!